2015年11月06日

「こもる力」の市村よしなり君に萌えます

小学生で起業したという市村よしなり君の「こもる力」に勝手にエロスを感じるのは私だけでしょうか。もし私が本を出すなら、「マスタベーションのすすめ」になっちゃうと思います。

アウトソーシング派の私は、市村君と真逆のベクトル「頼る力」あっての自己実現です。

「こもる力」を持っている人というのは、自己解決できるだけのパワーを持っているということです。自己処理つまりマスタベーションで前進できる、成功していけるって孤高すぎです。
「頼る力」サイドとしては、孤高の人が鼻水垂らして泣き叫んだり取り乱している姿をぜひ見てみたい!

「こもる力」の本の中にはITの話が出てきます。市村君の仕事を取り巻く「こもラー」たちは、引きこもっていながらもオンラインでつながっている時代の人たちですので、昭和時代の「引きこもり」とはちょっと違います。

思えば私の方こそ、昭和時代の「引きこもり」でした。
市村君は3歳からパソコン世代だそうですが、私は3歳からピアノの前に座ることが自分だけの居場所でした。

中学生からピアノに加えてパソコンになりました。

市村君はRPGで奥様と出会ったようですが、私はインターネットで夫と出会いました。
読書も出会いのうちと書かれていましたが、読書ではもうこの世にいない人、会えない人も含まれます。
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市村君が本にサインをしてくれる時、私は私のためだけに「スマイルのような顔を描いてほしい」とリクエストしましたが、この本を読んでから、私はもっと市村君と同じ時間に同じ場所で過ごしたリアルでLiveな状況を彼と感動すればよかったと後悔しました。

ホリエモンだったかしら、「地球のどこかで戦争の中継をしていてもそれは映像の向こう側の別世界としてしか捉えられない」というリアリティ、Live感の限界を書いていました。

お互いのLifeをLiveに認めてLoveを持って関われたら、私の人生はとても幸せでしょう。

こもる力 (角川フォレスタ) -
こもる力 (角川フォレスタ) -
posted by Sachi 平山 at 15:09| 港区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする